​リハビリテーション・栄養指導

​呼吸器リハビリテーション

当院で脳神経外科、整形外科のリハビリとともに、慢性呼吸不全の患者さんのリハビリも行っております。このコーナーでは当院で行っている呼吸器リハビリについて解説していきたいと思います。
1.呼吸器リハビリとは?
 病気や外傷により呼吸器に障害が生じた患者さんに対し、可能な限り呼吸機能を回復・維持することによって、患者さん自身が自立した日常や社会生活を送れるように継続的に支援する医療です。
 【対象となる主な患者さん】
・慢性閉塞性肺疾患(COPD/肺気腫)や間質性肺炎などの慢性呼吸器疾患により、呼吸困難や日常生活能力の低下している患者さん。
・肺炎など急性呼吸器疾患などを発症し、その後も後遺症として肺機能が障害がされている患者さん。
​・肺や腹部などの手術前後の患者さん。
当院では新型コロナ肺炎から回復後も、息切れなどの後遺症のある患者さんの呼吸器リハビリを積極的に行っております。
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どんな人でも、普段から体を動かし、健康を維持することは重要です。しかしながら、COPDをはじめとする慢性呼吸不全の患者さんは呼吸が苦しいがゆえに、運動不足に陥りがちです。その結果さらに体が弱くなり、病気が進行していきます。
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当院の呼吸器リハビリでは、患者さんがなるべく苦痛なく体を動かせるように、お手伝いさせていただければと考えております。